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    林間皮フ科クリニック

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花粉症

診療概要 (

お悩み・症状別

日本で花粉症患者さんが増加したのは、戦後に植林されたスギが生長し、花粉を多く作る樹齢になったためといわれています。その他、環境汚染やそれに伴う地球温暖化、食生活の変化、住環境の変化、ストレスの関与なども指摘されています。以前と違い、低年齢で発症する人が増えたことや高齢になっても治らなくなってきたことも近年の傾向です。

花粉症対策

最大の対策は、アレルゲンである花粉との接触を極力避けることです。

外出時の注意点

  • テレビや新聞でその日の花粉の飛散量を確認し、飛散量が多い日の外出はなるべく避ける。

  • 外出時はマスク、帽子、ゴーグルを着用し、花粉の付着しにくいナイロン製のコートなどを羽織る。

  • 帰宅時、家の中に入る前に帽子や髪の毛、衣類に付着している花粉を念入りに払い落とす。

  • 帰宅後すぐに洗顔、うがい、できればシャワーを浴びて衣類を着替える。

室内での注意点

  • 掃除をこまめに行う。

  • 空気清浄機を利用する。

  • 加湿器を設置して湿度を上げることで室内での花粉の浮遊を防止する。

  • 花粉の飛散量が多い風の強い日は、窓や戸をなるべく開けないようする。

  • 洗濯ものを外に干さないようにする。

花粉症の治療

  • 初期療法

    花粉が飛散しはじめる2週間くらい前から毎日抗アレルギー剤を内服します。そのシーズンの症状を軽減させる効果があり、特に中等症以上の場合に効果的な方法とされています。

  • 導入療法

    症状が強くなってしまった場合に、症状を和らげるために、抗アレルギー剤の内服や短期間のステロイド剤の内服、さらにステロイド点鼻薬を使用します。

  • 維持療法

    初期療法や導入療法で症状が抑えられた場合、抗アレルギー剤の内服やステロイド点鼻薬を使用してその状態を保つことを目的とした治療法です。花粉の飛散期間中は治療を継続する必要があります。

  • 減感作療法

    アレルギーの原因である抗原(花粉)を、少しずつ量を増やしながら注射していき、体をその抗原に慣れさせてアレルギーを弱めていく治療法です。80%の患者さんで症状が改善するといわれています。治療期間が約2年間と長期になることが欠点です。

  • 手術療法

    鼻粘膜の一部をレーザーで焼いて、花粉が付着してもアレルギー反応が起きなくする方法です。粘膜は再生しますので、レーザー治療の効果は永久的なものではなく1〜3年間くらいです。

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